昨日のケツメイシDVDは一緒に見ようねって約束したんだけど、そんな約束守れるわけもなく鑑賞。
なんとなく思うのだけれど、仲が良いことは何も恥ずかしいことではないってこと。人の前で手を繋いだり、寄り添っていたりするのはごく自然なことで、私は案外そういうことをするのが好きなんだなって気が付いた。
前は不安で死にそうだった自分がいたけれど、今は違うんだと手を繋いだりしているときに感じます。でもまだ慣れていなくて、ふわふわと夢の中にいるような、これはウソできっと私は...なんていう気配を自分で作ってしまうのだけれど、そんな時は彼が「一緒にいると安心するよ。幸せだね。」と私を引き戻してくれる。そんな毎日って良くないですか?!
って誰に訴えてるんだ!!